漫画やアニメには、主人公の敵となる「悪の組織」や、それに属する幹部が登場します。さらに、「同じ組織に属しているのに、お互いの利害の衝突や派閥争いから幹部同士が対立している」というケースもよくあります。こういったシーンを細かい会話のやり取りの中でいかに上手に描けるかどうかで、作品の面白さは大きく変わってくるといえるでしょう。... 続きを読む
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「覇穹 封神演義」に見る「キャラの心理と背景描写を連動」させる演出方法
藤崎竜氏によって漫画化された中国の古典作品「封神演義」。今回はそのアニメ化作品である「覇穹 封神演義」の第6話「老賢人に幕は降り」のワンシーンを取り上げたいと思います。そこで使われているのは、キャラクターの気持ちの変化を、背景描写の変化という形で表す演出方法です。... 続きを読む
名作「封神演義」に見る藤崎竜の作家性
「封神演義」は中国は明の時代に作られた小説ですが、日本では藤崎竜氏が週刊少年ジャンプで連載した漫画を思い出す方も多いでしょう。... 続きを読む