【1話「さばんなちほー」の考察まとめ】
【1話 「さばんなちほー」の総合的な解説】
私は第1話を、「かばんちゃんの親離れ」を描いたものだと考えています。生まれたばかりの猫の子どもが親に守られながらすくすくと育ち、親の庇護なしでもひとりで生きていけるようになるように、かばんちゃんも1話を通じて成長しひとりで生きていけるようになりました。この「かばんちゃんの成長を描く」という形は12話全編を通した作品テーマの縮図にもなっています。
もうひとつ、重要なポイントとして「サーバルの内面」があります。サーバルは、主要キャラクターであるにもかかわらず全編を通してあまり内面が描かれていません。これは極めて奇妙なことです。表面上のリアクションが感情豊かなこと、あまり頭がよくないことなどから多くの方には「見たままの天真爛漫なキャラクター」だと捉えられているようです。私はサーバルは見た目は単純そうに見えても、実際は複雑な内面を抱えたキャラクターだと思っています。それを示唆する場面についても考察を行いましたが、1話の時点ではまだ証拠が少なく、おそらくあまり納得してもらえないのではないかと思っています。
かばんちゃんを通じた「ヒトの成長」と、サーバルを通じた「友達(フレンズ)という関係性」。この2点が今後のストーリーの中でどのように描かれていくのか。2話以降の考察で明らかにしていきたいと思います。
本当に楽しんで読ませて頂いてます。
どうもありがとうございます!
お忙しいでしょうが、完走ぜひよろしくお願いします!
ありがとうございます!
忙しいときは毎日更新できないかもしれませんが、最後まで書き続けるつもりなのでお付き合いいただけるとありがたいです。